~創業は易し、守成なり難し~
「貞観政要」という中国の書物から引用した「創業守成」(守成は創業より難し)、同時に「先祖の完成した事業を受け継いで守っていく」とする守成(史記)の言の2つを基に伊藤小一創設者が命名しました。
「かけがえのない会社を潰してはならない」
守って守って守り抜く。守成クラブは、中小企業者によって構成する会員制の団体です。
月に一度の「仕事バンバンプラザ」として活動しています。
次回例会開催情報
| 会場名 | みやび |
|---|---|
| 開催日 | 2025年11月18日 (火) |
| 時間 | 14:00〜 |
| 開催場所 | 福山市南蔵王町4-5-18 |
次回以降の例会開催日
12月例会はブース出展有となります。
| 第64回 | 2025年12月16日 (火) |
|---|---|
| 第65回 | 2026年01月20日 (火) |
| 第66回 | 2026年02月17日 (火) |
| 第67回 | 2026年03月17日 (火) |
例会の報告
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第62回広島セントラル例会を開催
『第62回広島セントラル例会を開催』
10月21日、第62回例会を開催。
新体制を牽引する三好代表の力強い挨拶で幕を開けました。
今回の司会は世話人の田口が務めています。
『交流と熱気に満ちた会場』
当日は60名近い会員が参加。さらに札幌創真会場、ヨルノ渋谷会場、徳島会場、高松中央会場、岡山の各会場からもご参加いただき、会場は活気にあふれていました。
スピード大名刺交換会」では、今回も熱のこもった名刺交換が交わされました。
『守成クラブ恒例の車座商談会と広島セントラルオリジナルの夢商談』
第一部では、守成クラブ恒例の車座商談会を2回行い、一人1分30秒の持ち時間で参加者全員が熱の入った自社アピールを展開しました。
車座の後、休憩を挟み第二部がスタート。
第二部は参加者代表として札幌創真会場代表世話人、蝦名敬一郎さまの挨拶と乾杯のご発声で始まりました。
その後、前回からの新しい取り組みである『夢商談』を実施。二人一組になり
10分間しっかりお互いの「いつかしたい夢や目標」を話し合いました。この夢商談では、2人でより深い話ができるためお互いをよく知ることができ新しい取り組みが始まる予兆もすでに出始めています。
そしてフリータイムはでは夢商談で出たアイデアの実現に向け、他の参加者の中から必要な人を探し、交渉する時間です。
『新たな仲間』
今回の例会では、なんとゲスト5名中5名全員が入会宣言!新たな仲間とともに、お互いの事業を大きく発展させていきましょう!
『未来への出発進行!』
例会の締めは、生花アートフラワーユミの**福岡佑映さん**が出発進行を唱和。
「守成クラブの例会に『締め』はありません。今が夢を語り、未来へ進んでいく出発の時です。『一例会 一社 一商談』!自社のために、仲間のために、未来のために!夢を語ろう、広島セントラルから!」
『出発進行!』の力強い掛け声とともに、盛会のうちに広島セントラル例会は幕を閉じました。
例会のあとは三部会へ
三部会会場は会員さんの「おばんざいこりこ」さん
20人以上の方が参加してここでも話は尽きず例会で話ができなかった会員さんもカウンターや座敷でしっかり語り合い、あっという間にお開きの時間でした。
『次回のご案内:未来へ繋ぐ第63回例会』
第63回例会は2025年11月18日に開催予定です。経営者としての学びを深め、かけがえのない交流を育む場として、次回も皆さんの積極的なご参加を心よりお待ちしております。 -
第61回広島セントラル例会を開催
『第61回記念例会を開催』
9月16日、記念すべき第61回例会が開催されました。新しい広島セントラルを牽引する三好新代表の挨拶で幕を開け、続いて守成クラブ全国連絡協議会会長である藤原光啓会長からもご挨拶をいただきました。
『各地から集結した盛大な例会』
当日は、自会場の会員はもちろん、大阪や神戸の関西圏をはじめ、お隣の岡山県、四国、九州、沖縄からも総勢160名以上が参加。会場は熱気に満ちあふれていました。特に「スピード大名刺交換会」は大盛況で、会場の外まで列が伸びるほどでした。
『新企画「夢商談」』
第二部では、参加者代表として新大阪会場のクリーンカンサイ株式会社、小川隆久さまに乾杯のご発声をいただきました。その後、今回の新たな試みとして『夢商談』を開催。隣に座った方と15分間、過去になりたかった夢や、今すぐでなくてもいつか叶えたい夢を言葉にして語り合いました。そして、自分たちだけではできないことを、その後のフリー商談の時間で会員の中から探して夢の実現を目指しました。
『新たな仲間』
この度、新たに7名の新会員を迎え入れることができました!新たな仲間とともに、お互いの事業を大きく発展させていきましょう!
『未来への出発進行!』
記念例会の締めは、代表、副代表、そして世話人全員で出発進行を唱和。
「守成クラブの例会に『締め』はありません。今が夢を語り、未来へ進んでいく出発の時です。『一例会 一社 一商談』!自社のために、仲間のために、未来のために!夢を語ろう、広島セントラルから!」
『出発進行!』の力強い掛け声とともに、盛大な例会は幕を閉じました。
『次回のご案内:未来へ繋ぐ第62回例会』
次の舞台、第62回例会は**2025年10月21日(火)**に開催予定です。経営者としての学びを深め、かけがえのない交流を育む場として、次回も皆さんの積極的なご参加を心よりお待ちしております。 -
第60回広島セントラル例会を開催
『第60回広島セントラル例会を開催』
8月19日、第60回例会が開催されました。今回も代表が不在の中、次期代表である三好副代表のセントラル愛あふれる熱い挨拶で幕を開け、会場は大きな拍手に包まれました。
例会では、『二回の車座商談』が実施され、熱気あふれる商談が展開されました。二部では「どんなきっかけでセントラルに入ったのか」をテーマに、それぞれが50秒という持ち時間でスピーチ。入会理由は、先輩に誘われたから、ぐいぐい誘われたから、あるいは頼れるところがなかったからなど、実に様々でした。
『マッチングシートの活用』も進んでおり、参加者同士の困りごとに対し、後日、紹介につながった事例も出てきています。
そして今月は、『2名の新会員を迎え入れることができました』新たな仲間とともに、それぞれの事業を大きく飛躍させていきましょう。
『記念例会となる次回のご案内』
次回の第61回例会は、**9月16日(火)**に開催されます。藤田代表から三好新代表へと代わり、広島セントラルも新たなフェーズを迎えます。三部会は同会場で開催されますので、ぜひご参加ください。福山駅から会場までのシャトルバスも運行予定です。
この記念すべき例会に、より多くの皆様がお集まりいただけることを願っています。 -
第59回広島セントラル例会を開催
7月8日、第59回広島セントラル例会が開催されました。今回は代表が不在の中、副代表が挨拶を行い、9月例会からの代表就任を発表しました。会場は期待感に包まれました。
例会では、『商談ブースのリーダー2人が決定』彼らが中心となり、商談ブースはさらなる盛り上がりを見せることでしょう。『3回目の車座では「なぜ今の仕事をしているのか?」という問いかけに、参加者それぞれの想いが飛び交いました。』自らの意思で道を切り拓いた者、運命に導かれるように歩み始めた者、その多様な始まりが共感を呼びました。『会員間のビジネス交流を加速させる「マッチングシート」の具体的な活用事例も紹介され、新たな連携への期待が高まりました。』
そして、この度、『4名の新会員を迎え入れることができました』新たな仲間とともに、それぞれの事業を大きく飛躍させていきましょう。
また、前回のアンケート結果を受け、『広島セントラル会場はさらに参加しやすい環境へと進化します。』開催時間はそのままに、8月からは第2火曜日から第3火曜日へと変更。より多くの皆さんがお集まりいただけることを願っています。
『ローズサロンで深まるビジネス交流』
前回の例会で生まれたオンラインのローズサロンは、これまでの枠を超えた濃密な商談の場として好評を博しています。ぜひこの機会を最大限に活用し、新たなビジネスチャンスを掴んでください。
会場全体は広島セントラル会場をさらに発展させようという強い熱意と連帯感に満ち溢れ、本会の計り知れない可能性と意義を改めて強く感じさせてくれました。
『次回のご案内:未来へ繋ぐ第60回例会』
次の舞台、第60回例会は**2025年8月19日(火)**に開催予定です。経営者としての学びを深め、かけがえのない交流を育む場として、次回も皆さんの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
菊地

